KA102、KA202、KA302シリーズ、BMシリーズ 仕様変更のお知らせ
告知が遅れて申し訳ございません。KA102、KA202、KA302シリーズで JIS規格対応のため 大幅な仕様変更がありますのでお知らせいたします。
BMシリーズもJIS対応品 通称J仕様に随時変更となります。
内容は下記の3 立体スリムフレームになり、全幅が狭くなり、レッグスペースもパイプ2本分狭くなりますので、
足漕ぎされる方はご注意下さい。(5/19追記)
- 前輪キャスターがニューソフトキャスターからソフトキャスターへ変更
- KA102シリーズの後輪ハイポリマータイヤが 静止力に優れているソフトタイヤ(タイヤはエアータイヤでチューブがポリウレタンのパンクレスのインサートチューブ)に変更でになります。
- フレーム形式が立体式スリムフレーム変わり 同じ座幅でも 4センチも狭くなります。
※横板(スカートガード)の取り付け位置が変わるため 横板の内々の寸法は 今までの座幅+3センチから +2センチ弱と狭くなります。 - 背シートの裏のポケットが黒へ変更となります。
- ステップセットがDタイプから小ぶりのOタイプに変わりましたので、全長が3センチほど短くなります。
- 販売価格に変更はございません。
KA102、KA102Bは変更済み KA102SBは一部変更となっております。
下記が取扱説明書の仕様ページをスキャンしたものですが、全幅が測定したものと違います。
発売前の機種名も記載されておりますが、発売時期は未定とのことです。
(クリックで拡大します)
立体式フレームかつ、クロスフレームがサイドフレームと別体式となり
フレームの剛性はグーーンとUPしております。
重量が エアータイヤのKA202SB 14.9kg(変更前14.3kg)
ノーパンクタイヤの KA102SB 15.2kg(変更前14.4kg) と若干重くなっているのは残念ですが
JIS規格対応策ですので致し方ないのではないでしょうか。
最後になりましたが、急いで携帯で撮影した写真を使ったのでお見苦しいと思います。申し訳ございません。
正式ページはこれから製作しますのでそれまでは、このページでよろしくお願い致します。 店長 丸子敦嗣。